「急に切手が必要になったけど、コンビニで買えるの?」「100円以上の切手って売ってる?」
そんな時、コンビニはとても便利。
しかし店舗によって
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取り扱っている 金額の種類
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シート販売 or バラ売り
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速達や簡易書留に必要な切手の組み合わせ
が微妙に違うため、知っておくとめちゃくちゃラクになります。
この記事では
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セブン・ローソン・ファミマ別の切手ラインナップ
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100円以上の切手の扱い
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郵便料金に合わせたおすすめ組み合わせ
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深夜でも買える便利さ
を分かりやすく解説。
初心者でも迷わないように、写真・料金表つきでまとめた保存版です。
コンビニで切手は買える?基本は「レジで販売」スタイル
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どこのコンビニでも取り扱いはレジ裏(ショーケース内)
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店舗によって置いている種類が違う

コンビニの切手販売はあくまでサービスの一部。
切手は返品・値下げができない金券だから店舗判断で取り扱いを決めているよ。
100円以上の切手はコンビニで買える?【結論:買えます】
よく置いているラインナップ例(セブン・ローソン・ファミマ)
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85円(通常はがき)
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110円(定形郵便 通常)
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100円以上の切手(120円・140円など)
※2024年の郵便料金改定後に210円や260円などの切手販売終了(在庫なくなり次第となっている)
コンビニ別の切手取り扱い早見表
セブンイレブン
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85円・110円はほぼ確実
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120円・140円は置いている確率高め
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シート販売は店舗次第
ローソン
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郵便局との連携が強く、種類が比較的豊富
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速達・書留用の高額もあり
- 差額調整用の切手も多数置いている店舗あり(16円、22円、26円、40円など)
ファミリーマート
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必要最低限の種類が中心
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85円・110円は通常揃っている
バラ売り?シート販売?コンビニでの買い方の違い
バラ売りが基本(1枚からOK)
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レジで「◯円切手を何枚」と言うだけ
シート販売は店舗による
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記念切手のシートはほぼ無し
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普通切手のシートを置いている店もあるがレア
速達・書留に必要な切手の金額は?【迷わない早見表】
速達の料金+85円でOK
例)速達300円+85円=385円
→ 100円・260円・10円などの組合せで対応可能
簡易書留の場合
基本料金+320円
→ コンビニでも購入できるが、窓口発送が必要な点を注意
| 種類 | 重量/条件 | 必要料金(日本国内) |
|---|---|---|
| 定形郵便 | 〜50g | 110円 |
| はがき | 標準 | 85円 |
| 定形外(規格内) | 50g以内 | 140円 |
| 100g以内 | 180円 | |
| 150g以内 | 270円 | |
| 定形外(規格外) | 250g以内 | 320円 |
| 500g以内 | 390円 | |
| 速達 | 通常料金に+ | 290円追加 |
| 簡易書留 | 通常料金に+ | 320円追加 |
深夜でも買える?コンビニ切手の便利ポイントまとめ
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24時間いつでも購入可能(店の在庫の範囲内)
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ATM・コピー機と合わせて用事を済ませられる
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郵便局が閉まっていても困らない
まとめ|100円以上の切手も、コンビニならほぼ買える
✔ 100円以上の高額切手も対応店舗多数
✔ バラ売りで1枚から買える
✔ 店舗差があるので必要金額だけ伝えると早い

